第3回動物園&ZOO×フォトコンテスト

総評(動物写真家:内山晟先生)
ネットで写真を応募するという新しい試みで、写真コンクールをしてみました。
写真をプリントして応募していた昨年までと違って、応募点数は3倍近くになりました。
さて、全体的に見ますと、望遠レンズを使って撮ったクローズアップの写真が多く見られるようになりました。
これは、デジタルカメラ化になって望遠レンズが身近になり、気楽に使えるようになったからでしょう。
このように野生では難しいクローズアップの写真は動物園でなくては撮れないでしょう。
生き生きとした動物の表情を捉えている写真は、見ていて楽しくさせてくれます。
その反面、動物園の施設を取り込んだ写真は、動物園の雰囲気が出て、新鮮に見えてくるのも不思議な気がしました。
最後に、これからもレンズを通して動物園を楽しみながら、動物園ならではの写真を撮ってみて下さい。

大阪市動物園賞

孤高≠孤独

「孤高≠孤独」投稿者:108さん

長瀬園長からのコメント
うまく処理され、単独生活を送るアジアの森林の王者の心の中も投影したかのような写真に仕上がっています。現在、世界に生息する哺乳類は約5000種とされています。また、生物全体にまで目を向けると百万種とも言われています。それらすべてが、現代の地球環境にもっとも適応した勝利者です。その勝利者を人間の経済活動のために絶滅に追いやって許されるのか…。そんなことにまで思いをはせさせる作品です。

公園事務所長賞

秋の慶沢園

「秋の慶沢園」投稿者:てつやさん

野津事務所長からのコメント
通常、写真等で慶沢園が紹介されるのは、西から東、美術館から庭を観るものが多いようだが、逆から見る慶沢園もなかなか風格を感じさせ、背景の美術館もマッチしたものとなっている。こうした作品を通じて、大阪市内都心部のにこんな素晴らしい庭園があることを、もっともっと多くの人々に知っていただき、来園される方が増えることが期待される。

社団法人大阪市動物園協会理事長賞

潜む

「潜む」投稿者:□□□さん

園田理事長からのコメント
動物園の展示の一番の売りはまるで現地へ入り込んだかのような感覚を体感できる生態的展示です。その一番の売りを見事に写真としてとらえています。コンクリートの杭で守られたバナナのプランテーションに近づくアジアゾウ。まるでタイの国立公園にさまよいこんだ感じがします。

ZOOx賞

穏やかな時間

「穏やかな時間」 投稿者:□□□さん

ZOO×事務局からのコメント
サバンナでキリンとシマウマとの温かい友情を感じさせられる写真です。キリンの優しい目線を受けるシマウマの目、野生ではあり得ない光景が動物園では見られるということです。超望遠で背景をボカしたことが良かったのでしょう、もう一段階露出補正をマイナスに持って行くと、キリンのあごやシマウマの背中の光が際立って来たと思います。

入選

ぎゃーーーー

「ぎゃーーーー」投稿者:□□□さん

かわいいこびと

「かわいいこびと」投稿者:□□□ろさん

熱愛中

「熱愛中」 投稿者:□□□さん

炎の鳥

「炎の鳥」 投稿者:□□□さん

佳作

大好きだよ。

「大好きだよ。」投稿者:□□□さん

なんだい?

「なんだい?」投稿者:□□□さん

俺 オットセイ

「俺 オットセイ」投稿者:□□□さん

ゴーゴくん

「ゴーゴくん」投稿者:□□□さん

  • 第3回受賞作品
  • 2012年受賞作品
  • 2011年受賞作品